![]() ホーム > 診療科について > 医療支援部門・コメディカル部門 > 放射線科 放射線科について 放射線科は様々な画像による検査・診断を行う部門です。
放射線診断専門医3名、診療放射線技師16名、クラーク1名からなっています。 放射線科の特色 365日、24時間の緊急検査に対応しています。 昼夜を問わず、急に体調が悪くなり救急車やご自分で来院される患者さんを対象に、常に必要な画像診断ができる準備をしています。
特に超急性期脳梗塞が疑われる場合は、CT検査、MRI検査、血管造影検査を、狭心症などの心疾患が疑われる場合は、心臓カテーテル検査などを行い、救命救急の一翼を担っています。 常に、高度な医療技術を駆使し、最高の画像診断と最新の治療技術を、安全に提供しています CT裝置MRI裝置をはじめ高度医療機器を適宜更新し、最新技術を取り入れた画像診断を行います。コンピューター技術の発展に伴いCT、MRI、血管造影などの画像は、3次元表示が可能となり、様々な方向から画像観察を行うことにより、正確な画像診断を行っています。
PACSシステムを採用し画像はネットワークを介して保存され、電子カルテにていつでも素早く参照が可能になっています。 放射線の被ばく線量を把握し、患者さんが放射線検査によって過剰な被ばくをしないように注意しています。 肺がんCT検診認定技師1名、磁気共鳴(MR)専門技術者1名、検診マンモグラフィ撮影診療放射線技師3名が在籍し、専門知識を持って検査に携わっています。 診断業務と医師紹介
放射線診断医は患者さんと直接お会いすることはあまりありませんので、ここでは業務内容をご紹介しようと思います。
普通の臨床医(内科医や外科医など)が外来診察室や病棟などで勤務するのに対して、私たち放射線診断医は読影室という部屋で勤務します。そのため、患者さんやその家族と直接お会いする機会がないのが現状です。 放射線診断医とは各種のX線検査(胸部X線検査など)、造影検査(バリウム胃透視など)、CT、MRI、超音波などの医用画像の診断を専門に行う医師です。日本医学放射線学会が定めた5年間の研修の後に所定の試験に合格することで放射線診断専門医を称することができます。私たちは単に画像を見るだけではなく、電子カルテで患者の症状や臨床検査データなどを参照しながら、あるいは主治医と相談しながら診断します。主治医から質問を受けることもあります。つまり、チーム医療の一員として診療に参加しています。このような中央診療部門(直接患者を診療しない部門)の医師としては放射線診断医以外に麻酔科医や病理診断医が挙げられます。いずれも医療の質・専門性に密接に関与しており、石心会川崎幸病院がこの3職種すべてを常勤医で揃えているのは医療の質と専門性を重視しているからにほかなりません。 現状での主たる業務は川崎幸病院、川崎幸クリニック、川崎幸病院中原分院で行われるCT(3台)・MRI(2台)の診断(診断報告書の作成)です。造影検査や単純X線写真の一部も診断しています。血管造影IVR(主に大動脈ステントや腹部)や膿瘍ドレナージなども施行しています。近隣医療施設からのオープン検査(超音波、CT、MRI)も受けております。 PACSと電子カルテが連動するため、業務は効率的です。読影モニターが4面構成であり、この点でも業務は効率的です。 新病院での業務拡大のために本年4月に2名が入職し、現在は常勤の放射線診断専門医5名と非常勤4名の体制です。今後はIVR部門が充実されます。非常勤医には乳腺や心臓やIVRを専門とする放射線診断医がいます。10月には更に1名(放射線診断専門医、IVR専門医)の増員が予定されています。増員による更なる質の向上を図りたいと考えております。 放射線科は日本医学放射線学会修練施設(放射線診断・IVR)に認定されております。近い将来、日本IVR学会認定施設取得を目指します。 常勤医師紹介
地域の先生方にはオープン検査システムを提供し、様々な検査(X線検査、内視鏡検査、超音波検査など)の業務支援を行っています。 当院の検査設備すべてを地域の先生方と共同利用することで、地域住民の健康を守り、効率の良い医療サービスの提供ができるように努力しています。
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