川崎幸病院
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栄養科
 栄養科では、入院患者さんの食事栄養管理だけでなく、川崎幸病院と川崎幸クリニックの栄養士が連携して、入院/外来患者さんの栄養相談も積極的に行っています。また、川崎幸病院・川崎幸クリニック以外の診療所やクリニック等に通院されている場合でも、お電話でご相談を承ります。

NST稼働施設

 当院では、平成18年8月に、日本栄養療法推進協議会より「NST(栄養サポートチーム)稼働施設」として認可されました。

栄養相談

 「血糖が高めですね」あるいは「血圧が高いですね」など、病気と診断された場合、「食事はどうしたらいいのかな?」と気になったらぜひ一度、栄養士にどのような食事がいいのか聞いてみてください。

 「あれもこれも食べてはいけないと言われてしまうのではないか」、「栄養計算なんてできそうにないし」などと敬遠してしまう方が多いのは事実です。しかし、そんな押し付けをする栄養士は当院にはおりません。ご安心ください。
 患者さんにとって、無理のないところから徐々に改善できるよう援助いたします。困っていることは、どのようなことでもご相談ください。

病気ごとでの例

■ 糖尿病

 まず、自分の食事を振り返ってみてください。食べ過ぎや油っぽい食事(揚げ物など)をしがちではないか、また間食など“…いけないかな”と、思う点を思い出してみましょう。少し減らせそうですか?
 そして、バランスの良い食事を心がけること。それはご飯(主食)に、メインディッシュ(主菜)と野菜(副菜)を揃えることです。
 また、最近の食生活は欧米化し、脂肪の多い料理に偏る傾向が強いので、それを少しずつ改めていきましょう。そして、よく噛んで腹八分目を! よく噛むと、今までペロリと食べていた食事の量以下で満足感が得られるようになります。

■ 腎臓病

 腎臓病には色々なタイプがあり、それぞれで食事内容が異なります。
 まず、患者さんの数が増えてきている「糖尿病性腎症」に「慢性糸球体腎炎」、「ネフローゼ症候群」などがあります。それぞれに必要なエネルギーとたん白質があり、すべてにおいて減塩が基本となります。そして、どの疾病にも言えることですが、3食とも同じくらいの量を食べることが身体に負担をかけない食事法なのです。

■ 高脂血症

 中性脂肪が高い、コレステロールが高いと言われたことがある方は、動脈硬化にならないよう、今から食生活を見直しましょう。

良くある質問

Q:中性脂肪が高いと言われたら…何を注意したらいいのですか?

A:食事の全体量が多くないかどうか。また、ご飯などの炭水化物や芋類、アルコールやお菓子など多くないかどうか、注意してください。

Q:コレステロールが高いと言われたら…何を注意したらいいのですか?

A:コレステロールの多い食品を食べ過ぎていませんか。
 例えば、卵、ウニ、イクラ、タラコなどの摂りすぎ、また料理にバター、ラード、ヘット(牛脂)などは使い過ぎていませんか、そうしたことに注意してください。

その他、こうした相談、質問にお答えします。
お問い合わせ先:044-544-4611(代表) 内線番号1400 栄養科

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