授業4限目はマネジメント実践論Ⅰ。前回に引き続き「看護管理の経済的評価」がテーマです

担当の准教授の先生は経済学が専門。講義を受けるたびに「この先生は、本当に研究者なんだなぁ~」と思います。

授業は経済学の基本的な考え方、道筋、専門用語・・・から始まり、看護行為や管理行為をいかに数値化できるか・・・という内容に進みます。

そして、講義内容をより理解するために文献を渡されました。経済学の観点で内容を読み解く訓練です。「文献の種類」「研究の目的」「分析方法」「どのような結果に導いているか」・・・を読み込んでいきます。

なるほど~文献ってこんな風に読むんですね~。目から鱗の授業でした。先生はいとも簡単に読み解いていきましたが、看護学生の頃から統計が苦手だった私には、経済学は本当に難しい。でもこれを習得しないと、卒論は書けないんだろうなぁ~

そして、そろそろ脳みそが動かなくなりそうな5限目は基礎情報活用論Ⅰ。今回の授業では量的データの整理の仕方を学びます。使用するソフトはエクセル。うふふ・・・エクセルは得意な私。大学院が始まる前にアビバでしっかり学習しましたもん

楽勝の5限目が終わった17:40。やっぱり、図書館なんかに行く気力は残っておらず、あぁぁ~宿題をするための文献検索どうしよう~と思いながらも、電車で岐路についた私でした

いつものように、短い昼休みにおにぎりを詰め込み、3限目の授業が始まりました

3限目は特論Ⅰの続き。「マネジャーの実像」という本を要約して説明し、ディスカッションするという授業です。要約は本当に難しい。まして、自分の中にきちんと取り込めていない内容を説明するのはもっと難しい

私の担当部分は「マネジャーの基本姿勢」という内容で、できるだけ自分の仕事に引き寄せて読み込んで説明しようと思ったのですが・・・。そうすると、先生から「どういう風にしてそれをやっているのか教えて」「それはなぜ必要だと思うの」という質問をされました。

困ったのは、自分がやっている行動の意味や根拠をうまく説明できない自分がいること。「自分がやっていることを何で説明できないんだろう~」と叫んだら、先生が「無意識にやっているからです」と一言

そっかぁ~。その時その時は、瞬間的に考え判断してやっていることだけれど、あとで振り返ることをしてないもんなぁ~。これからは、自分の振り返る時間(内省)をもっともっと持っていかないと・・・そして管理者たちにもその時間を確保してあげないといけないなって思いました

そして、この時間に学んだことがもうひとつ。本の中に、「マネジャーとして何をするかより、どのようにその役割を実践するか」という一文がありました。これを見て、「そうだよ~そうだよ~」とやけに納得。これは、部下から相談を受けた時に対応する姿勢にもつながります。「どのようにやろうと思ってる?」と具体的な行動レベルまで確認していくことで、部下は行動を起こしやすくなるんです

これから始まる評価のための面接に、この基本姿勢を役立てたいと固く心に誓った授業でした

5月12日、大学院への通学4回目。前の週がゴールデンウィークでお休みだったので、2週間ぶりの学校。2週間前はハナミズキが満開だったけれど、今回はツツジが満開。赤・白・ピンクの大ぶりな花が咲き誇っています

そんな中、2限目は特論Ⅰの授業。いつものように、1週間を振り返っての内省作業から始まります

この2週間の間に発見したことはたくさんあったけれどその中から2つを選んで話しました。

1つ目は、4月に訪問看護ステーションに入職してくれた看護師の話。彼女は以前からの友人で、今年の2月に訪問看護認定コースを卒業し、私のところで働きたいと来てくれました

彼女と話をする中で、今まで当たり前と思ってやっていたことの効果を教えてもらいました。なぜ、それが効果的に機能しているか、どんな風に効果的なのか・・・なんて考えたことがなかった。これからの内省作業には、自分で振り返るだけでなく、他者からの意見も取り入れていく必要性を感じた出来事でした

2つ目は、この4月に管理者に昇格したばかりの職員の話。私には管理者という立場の部下が5人います。今回の大学院での学びを管理者たちにも伝えたくて、まず入学前に読むように言われた「ミンツバーグ教授のマネジャーの学校」という本を管理者たちにも渡して、読んで、考えてもらうことから始めてみました。

そうしたら・・・管理者の一人が早々に「この本の〇〇という部分が、私が考えていたことと一致するんです これから始めようとしている事例検討会に取り入れていきたい」と報告してくれました。

何だかうれしくて、授業でその報告をしたら、先生が「とても優秀な部下を育てていますね」と褒めてくださいました。部下を褒められるのは、自分を褒められたみたいで、とてもうれしい・・・ということも発見のひとつです

maruika-chokubura.jpg今年は、早くからマルイカの熱い攻防戦が繰り広げられており、イカ釣りは苦手な私も、何とか上達したいと今日もマルイカ釣りへGO

マルイカは、剣先イカの子供で、地域によっては大きなものをアカイカとも呼びます。イカの中では最も身が柔らかく、ネットリとした甘みもあって、私は一番好き

でも、その柔らかさゆえ、スッテに掛かっても身切れして足1本だけが上がってくることも多く、船上では「あ~っ」「バレタ(はずれた)」の声があちこちで聞かれます。

とても神経質なイカなので、ちょっと触ってさようなら~ってことも多く、なかなか乗せる(イカがスッテに掛かったことを言います)ことができないので、ついつい熱くなってしまう釣りでもあります

右のイラストはマルイカ釣りの仕掛け。スッテと呼ばれる小魚に似せた餌木を5本~7本つけて(私は苦手なので5本にします)、船長の「はい!どうぞ~」の合図と共にオモリを放り投げて底まで落とします。

マルイカがやる気満々のときは、この時点で1~2杯は乗ってきます。乗らない時は、竿を上下に動かして、スッテを弱った魚のようにプルプルと動かし、マルイカの気を引きます。でもマルイカのやる気がないときは、触腕でちょっと触るだけでなかなか乗せることが難しい~

今日のマルイカはまるでやる気がなく、船長も大きな群れを探してあちらこちらに船を走らせ、遊覧船状態が続き・・・結局旦那が4杯、私は2杯という情けない結果に・・・

今回初めて乗船した三浦にある「大和丸」という船は、船長は優しいし、おかみさんも親切。お土産に~って取れたての春キャベツと大きな鰺の干物をいただきました~。そして常連さんは気さくで、なんと釣ったマルイカを分けてくれました~(常連さんは36杯も釣った様子・・・)。

今年はマルイカ釣りがどうしても上手になりたい しばらく通い詰めして、常連さんに特訓を申し込もうかな~

ここのところ毎日異常気象が続いてますね~。ヒョウが降ったり、竜巻が起こったり・・・地球が壊れてしまうのでは・・・と心配になります

・・・とお天気のことをノーテンキに心配している余裕が、今の私にはない

先週はゴールデンウィークでお休みだった大学院。宿題があるにもかかわらず、何だかのんびりしていたら、あっという間にもう明日が通学日

基礎情報活用論Ⅱの課題はレポート。所属部署における平成23年度の業務改善における課題について1000字以内で説明せよ~という課題。1000字という少ない文字数が意外と難しい

でも、文章を書くのは比較的得意な私。いつものように、頭の中でじっくりと煮詰めて、サラサラサラと書き始め、一晩で書いちゃった。軽い気持ちで旦那にチェックしてもらったところ・・・この意味がわからない、この表現はおかしい、文章が長すぎる、全体的に何かしっくりこない・・・とのたまわれた

え~~~ これじゃだめなの と、旦那から指摘を受けたことをよ~く考えてみると、自分の文章のクセが見えてきました

語尾に「として」「というような」などの表現をつけるから、文章が長くなる。言いたいことを一つの文章に複数詰め込むから意味がわからなくなる。形容詞が多く、抒情的な表現は論文には適さない・・・これって、全然ダメってことじゃ~ん

今回のレポートで、それぞれの学生が書く論文の力を見るって先生が言ってた。私って、論文の書き方を全然知らないんだ~ということに気が付き、今さらながら青ざめています

自信のないレポートでも、今日中には提出しなくっちゃ。ゼロから指導をいただかなくてはならないことを覚悟して・・・先生、よろしくお願いします。